愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号
補正予算計上時までに助成した件数を基に月ごとの平均件数を算出し、令和5年3月までの見込み件数を積算しました結果、不足すると見込まれる128件分を計上したものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 阿部議員。 ◆6番(阿部隆之議員) 分かりました。
補正予算計上時までに助成した件数を基に月ごとの平均件数を算出し、令和5年3月までの見込み件数を積算しました結果、不足すると見込まれる128件分を計上したものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 阿部議員。 ◆6番(阿部隆之議員) 分かりました。
入居者が自治組織をつくり、その代表の方が月ごとに徴収するというのが一般的というふうに聞いております。なお、共益費の目的である共用部分の管理については、入居者の御努力もあって各市営住宅ともに適切にされているものと承知しています。 次に、高齢化で負担が大きいということで声があるかということなんですが、幸いにも自治組織からそういった声は直接的には上がっておりません。
また、消防団活動に伴う様々な報告は、月ごとに直接消防本部へ報告するなど、消防団員にとって大きな負担になっています。消防職員や消防分団の事務の省力化・効率化を図り、消防職員、消防団員の負担を軽減するデジタル化の導入についての考えを伺います。 4、諸課題。 (1)認定こども園の開設。
198 ◯企画政策課長 今おっしゃっていただいたようなピンポイントで月ごとの比較というのは、私は資料を持っていませんが、令和2年と令和3年の比較で転出超過、転入超過の数字を申し上げますと、令和2年の20歳代は、数としてはマイナス172人でございました。これが令和3年に関してはプラスの254人。
各学校では、月ごとに3日以上欠席した児童生徒を累積集計し、その調査結果を基に、支援が必要な児童生徒に対応しております。また、市教育委員会は、報告された調査結果を基に、各学校の欠席者状況や対応について把握をし、学校と連携しながら登校支援を図っております。 4点目の不登校の主な要因についての分析ですが、小中学校とも、「無気力・不安」が一番多くなっています。
でも、例えば窓口を入って、この窓口業務の方々は制服着用になってしまっているとかって、そこがまず何かばらばら感というんですか、そういったところを官民連携してできるならば、例えばスポーツ都市宣言をして、こういったプロスポーツを誘致するというところに機運が高まっているわけじゃないですか、そういったところにユニフォームを月ごとに着用するとか、そういうほうがすごく一体感が生まれますし、窓口って入ってすぐじゃないですか
また、委託料の支払いにつきましては、ポータルサイト事業者との契約により、月ごとに行う必要があり、契約相手方2社のうち1社につきましては、請求月の25日が支払い期限と定められておりまして、3月議会への補正予算提出では、事業者への支払いが遅延してしまうため、2月支払い分について緊急を要することから、予備費の充用により対応したところであります。 以上です。 ○議長(渡辺基君) 玉利議員。
教育委員会といたしましては、今年度、月ごとの各学校からの長期欠席児童生徒報告の様式を改め、不登校の要因や学校内外での専門的な相談、指導の状況等をより詳細に把握できるようにして、状況に応じてスクールソーシャルワーカーや相談機関等につながるよう努めております。
◎猪俣 教務課主幹 時間の確認方法ですが、出退勤の記録が残っておりますので、時間外勤務時間が始まる5時15分から、それぞれの日にちの退勤の時間まで、その時間までの間を差し引いて、月ごとに計算していただいて積み上げた金額で算出させていただいております。
これが1月、2月と月ごとに書いてあるもの、最後には1月から9月でトータルで、前年と比べてどれだけ増加をしたのか、減ったのかということが書かれてあります。 令和3年の一番右下のところを見ていただきますと、5万9810人、死亡者が増加をしております。これは異常な事態です。
高額療養費の申請は該当する月ごとに申請することになっていますが、初回申請時に簡素化申請をすることで翌月以降の申請が不要となり、高額療養費の支給に該当がある場合には指定口座へ自動的に市から振り込まれるというものです。 この簡素化の取組は多くの自治体が導入し始めています。神奈川県でも70歳以上の簡素化に横須賀市や平塚市などが取り組まれています。
2ページのグラフにつきましては、令和3年1月から9月までの申請件数を月ごと及び累計で表したものでございます。マイナポイント事業の効果により、2月から4月は非常に多い申請件数となっております。5月以降は申請件数が減少しておりましたが、9月につきましては、後ほど御説明いたします出張申請の実施や国によるテレビCM等の広報事業が開始されたことにより、前月から1,000件以上の増加となっております。
集団接種につきましては、月ごと、週ごとの個別接種の予定数を把握した上で、不足する分以上の枠を確保してまいります。実施日程については、1・2回目接種と同様に検討しておりますが、会場につきましては、複数の拠点を設置し、より多く、効率的に接種ができるよう取り組んでおります。 5ページにお移りください。
ですから、月ごとでの時間外のばらつきというものは出てくると考えておりますが、流動的な人員配置をする中で対応していくというのは非常に難しい面もございます。
そこから月ごとに何人ですか。例えば2020年12月は、2021年1月は、2月は、3月は、そして現在は。詳細をお聞きしております。 以上です。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 本市における宿泊療養と自宅療養についての御質問でございました。宿泊療養や自宅療養の方については、県が健康管理を行っておりますが、療養者数などの詳細については公表されてございません。
次に、単独校の調理場については、昨年度までは各調理場別に、地元の青果店など、あらかじめ指定した複数の業者から月ごとに購入してまいりましたが、今年度からは、学校給食費を市が管理する公会計制度に移行したことから、市の契約規則にのっとって、2者以上による見積り合わせにより毎月納品業者を決定しております。
この一般正味財産につきましては、運営費補助金や利用料金等が入金されるまでの間、月ごとの職員の給料や賃借料などの固定経費や事業の実施に係る経費として活用されているとのことでございます。
本市におきましては、学校が認知した全てのいじめについては月ごとに、また、重篤な事案については直ちに教育委員会に報告されており、いじめの軽重に関わらず、教育委員会と学校が連携し、いじめを訴えやすい環境づくりに努めながら、早期解決と再発防止に取り組んでいるところでございます。
次に、地産地消の視点を生かした学校給食の推進ですが、既に、年間の想定献立を作成いたしまして、月ごとに使用する野菜と必要な量を明らかにした上で、環境産業部や秦野市農業協同組合の皆様方と、地場産物の活用について検討作業を進めているところでございます。 今後も、関係者が一丸となって、様々な取組を加速しながら、安全・安心でおいしい、生徒が喜ぶ学校給食の実現と、食育と地産地消の推進に努めてまいります。